河原紙器株式会社 100周年記念公式サイト > 100周年記録




2014.6.3 職業講座

本日は地域社会への貢献活動の一環として、本社近くに位置する春日井市立鷹来中学校へお邪魔してきました!
というのも、中学2年生の3・4時間目の授業のお時間をいただいて生徒さんにお仕事紹介やパッケージや印刷についての職業講座を開催する機会をいただいたのです。
慣れない大役に、講師陣は緊張と不安を抱えながら当日を迎えたのですが、鷹来中学校の生徒さんたちはとても礼儀正しく、素直で明るくキラキラとしていて、講師として参加した大人の方が逆に子供たちから教わったような、とても有意義な体験をさせてもらいました。

過ぎてみるとあっという間だったのでうまく伝えられたでしょうか。。。
これからの時代を担っていく子供たちが未来の職業というものについて、少しでも考えるキッカケになってくれていればいいなと願います。
2014.4.15 掲載されました!!

晴れて河原紙器㈱は創立100周年の年度に突入しました。
昨年度から進めてきた100周年記念事業も着々と進み、その取り組みを春日井市が発刊する春日井商工会議所の紙面ニュースに取り上げていただきました。
100年前はどんな時代だったのかWikipediaで見てみると、世界では第一次世界大戦が勃発し、戦争の真っ只中という時代でした。 そんな時代から少しずつ積み重ねてきた100周年です。 今後も様々な形で、皆様へ当社の取り組みをお伝えしていきたいと思います。
2014.3.12 感謝をつたえる飴

弊社オリジナル飴パッケージの生産が始まりました。
いずれも100周年のシンボルカラーを取り入れ、シンプルながらも形状・印刷にはちょっとした工夫を取り入れています。質感のよいマットホワイト紙にパール箔の箔押し印刷など…
「感謝をつたえる」をコンセプトに手軽に食べられるおいしい飴を老舗の飴屋さんとのコラボレーションでお作りしています。
2014.2.22 エントランス工事

続いてはエントランス改装プロジェクトのご報告です。
一番最初にお客様をお出迎えするお出迎えの場であるエントランスを明るく快適で心地よい場所にするべく改装プロジェクトが進行中です。100年に1度の100周年なので、ちょっとこだわった素敵な空間作りを目指しています。
愛知県春日井市という少し辺鄙な場所ではありますが、パッケージの設計・印刷・抜き・貼りの企画~製造工程を一貫してご見学いただけます。
ご来社の際には精一杯のおもてなしをさせていただきますので是非お越し頂けますと幸いです。
2014.2.6 飴工場

100周年記念企画のひとつとして、日頃お世話になっているお客様へ心ばかりの感謝の気持ちをお伝えできればと、河原紙器オリジナル飴を企画しています。
河原紙器本社所在地と同じ愛知県春日井市で飴の製造をされている大丸本舗さんとのコラボレーションにより、とてもおいしい飴をご用意できました♪
本日は大丸本舗さんの飴の生産工場にお邪魔させていただき、飴の生産工程を見学。職人さんの手早い技に圧巻です!皆様へ甘い感謝の粒をお届けできるよう、飴のパッケージデザインも合わせてオリジナルで計画中です。皆様へお渡しできる日が楽しみです。
2014.2.6 外壁塗装

紙器パッケージの企画~製造までを一貫して行っている当社のシンボルとなるよう、工場の外壁を塗装するプロジェクトが始まりました! ベースの白地が完了し、本日よりいよいよシンボルカラーのラインの塗装が始まります。工場の端から端まで一直線に伸びる4色のラインにはそれぞれの色に意味が込められています。真っ直ぐにラインを引くのがとても難しいとのことですが、職人さんの腕に期待を乗せて4本のラインが完成していくのを心待ちにしたいと思います。
2013.12.14 100周年記念プロジェクト始動。

2014年。いよいよ河原紙器㈱は創業100周年を迎えます! 企画設計のチームが主体となり、1年以上前から100周年に向けての企画を練ってきました。 これまで支えていただいたお客様へどうすれば感謝をお伝えできるか、これから先の100年に向けてどんな取り組みをしていくか、数えきれないほどの企画案の中から少しずつ形になってきました。 その過程をご報告と共にこの場でお伝えできれば、と思っています! これからの河原紙器の100年もお客様と共に前進できるよう、精一杯取り組んで参ります!


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